VectorWorks操作技能マスター試験とは?


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VBプログラミング技能認定試験とは、マイクロソフトが開発したプログラミング言語である、VisualBasicの知識と実務スキルであるプログラミング能力を評価するための認定試験のことです。VisualBasicの使用により、比較的簡単に、高度な機能を有するアプリケーションソフトを開発することが出来るため、プログラマにとって、VisualBasicはプログラマとしての登竜門とも言える技能と言えます。VBプログラミング技能認定試験は基本的なプログラミング能力を認定する3級から、実践的なアプリケーションソフトを作成する能力が認定される1級までの3レベルに設定されており、各自の能力に応じたレベルを受験することが可能です。

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VectorWorks操作技能マスター試験の受験資格

制限は特になし

VectorWorks操作技能マスター試験の試験内容 試験科目

【筆記】
VectorWorks環境設定、、2次元製図、3次元モデリング、ワークシート・データベース、シンボル・マクロ他

【実技】
※実技試験で使用のパソコンと、ソフトウェア(Renderworksを組み込んでいるバージョン12以上のVectorWorks)持参のこと※
VectorWorks基礎、2次元製図、3次元モデリング、ワークシート・データベース、シンボル・マクロ

申込み期間

4月上旬~5月下旬

試験日

7月

受験地

東京、大阪

受験料

■15,750円

合格発表日

試験日より約1ヵ月後

合格率

不明

問い合わせ先

エーアンドエー株式会社
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-3-15
A&A駿河台ビルディング
TEL: 03-3518-0121(代表) FAX: 03-3518-0122
HP:http://www.aanda.co.jp/exam/index.html

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