介護食士とは、全国調理職業訓練協会による日常食から介護食、病態食など、要介護者に適した食事の調理技術を認定するための民間資格のことを言います。介護食士の資格を取得するためには、全国調理職業訓練協会加盟の調理職業訓練校や養成学校の開く介護食士養成講座を受講し、必要過程を習得する必要があります。介護食士は上位より1級、2級、3級の3レベルで構成されており、1級、2級の試験を受験するためには調理士や栄養士の資格取得と、実務経験があることが必須です。3級は介護食に興味がある人を対象にしており、誰でも受験することが出来ます。指定の介護食士養成講座を終了後、一定の審査に合格すると、全国調理職業訓練協会より、介護食士の1級~3級の認定を受けることが出来ます。これからますます介護に対して注目が集まる中で、要介護者の食事を担当する介護食士のニーズはさらに高まると見られています。
介護食士の受験資格
■1級、2級受験…栄養士もしくは調理師資格取得者で実務経験者
■3級…指定の介護食士養成講座修了者
介護食士の試験内容 試験科目
■講座内容■
【講義】
高齢者の心理・肉体条件
高齢者の心理・医学知識
高齢者の栄養学
高齢者の食品学
高齢者の食品衛生
【実習】
介護基本料理
血圧対象食
骨粗しょう症対症食
便秘対症食
糖尿病対症食
高脂血症対症食
日常食献立の立て方
ソフト食
簡単おやつ
申込み期間
※詳細は実施団体に問い合わせのこと
試験日
※詳細は実施団体に問い合わせのこと
受験地
※詳細は実施団体に問い合わせのこと
受験料
■3級講座受講費用:平均約70,000円
※スクールによって異なるため、詳細は実施団体に問い合わせのこと
合格発表日
※詳細は実施団体に問い合わせのこと
合格率
※詳細は実施団体に問い合わせのこと
問い合わせ先
(社)全国調理職業訓練協会
〒161-0021
東京都中野区丸山1-20-4
TEL:03-3386-8685