高等学校教諭普通免許状とは?


男性教諭
高等学校教諭普通免許状とは、高等学校で教員として生徒の教育を行うための国家資格のことを言います。高等学校で教員(副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭、助教諭、講師、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭などの職員)として働くためには、この高等学校教諭普通免許状を取得する必要があります。ちなみに教育職員免許法により定められた教科・科目は以下の通りです。
・国語、地理歴史、公民、数学、理科、音楽、美術、工芸、書道、保健体育、保健、看護、看護実習、家庭、家庭実習、情報、情報実習、農業、農業実習、工業、工業実習、商業、商業実習、水産、水産実習、福祉、福祉実習、商船、商船実習、職業指導、外国語(英語、ドイツ語、フランス語その他の外国語に分ける。)及び宗教
・柔道、剣道、情報技術、建築、インテリア、デザイン、情報処理、計算実務
高等学校教諭普通免許状は専修免許状と1種免許状の二種類が設定されています。高等学校教員として学校で働くためには、この高等学校教諭普通免許状を取得した上で、各都道府県や市の教育委員会が実施する教職員採用試験もしくは各私立学校の採用試験に合格する必要があります。

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高等学校教諭普通免許状の受験資格

■専修免許状…大学院を卒業し修士を修得し、教諭免許状取得に必要な単位数を満たしている者。
■1種免許状…大学卒業で学士を取得し、教諭免許状取得に必要な単位数を満たしている者。

高等学校教諭普通免許状の試験内容 試験科目

※一般的な公立学校教育採用試験内容
■一次試験(筆記)
〇一般教職教養問題
〇専門教養問題
〇論文作成

■二次試験…一次試験合格者のみ受験可能
〇個人面接、集団活動
〇実技試験…音楽科、美術科、保健体育科、英語科の教科受験者のみ

申込み期間

5月 ※各都道府県や市によって詳細はことなるため、実施団体に問い合わせのこと

試験日

■一次:7月
■二次:8月、9月

※各都道府県や市によって詳細はことなるため、実施団体に問い合わせのこと

受験地

各都道府県の定めた会場

受験料

実施団体に問い合わせのこと

合格発表日

実施団体に問い合わせのこと

合格率

実施団体に問い合わせのこと

問い合わせ先

文部科学省 教育免許制度の概要
ホームページ:http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoin/main13_a2.htm

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