行政書士とは?


説明する行政書士
行政書士とは、行政機関に提出する許認可申請書類等や契約書、遺言書などの書類の作成や代理などの法律事務を行う専門家のことを言います。行政書士になるためには、国家試験の行政書士試験を受験し合格することが必要となります。もしくは弁護士、公認会計士、税理士、弁理士の資格の所有者であることです。(司法試験に合格しただけでは不十分です。)まずこれらの資格を取得した後、都道府県の行政書士会を通じて日本行政書士連合会に登録をします。登録を行い行政書士会の会員となることが必須なのです。その後は、行政書士事務所に就職をしたり、独立開業をすることも可能です。行政書士の国家試験の合格者には、行政書士試験合格証明書が交付されます。行政書士の国家試験の合格率は、司法試験、公認会計士試験と並ぶほど低く、非常に難易度の高い資格としても知られています。テレビドラマにもなった人気漫画「カバチタレ」の影響で、受験者が一気に5万人以上急増したというエピソードも知られています。試験内容は2006年から大幅に改訂されました。

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行政書士の受験資格

制限は特になし

行政書士の試験内容 試験科目

■行政書士業務に関して必要な法令等…憲法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする。)、民法、商法及び基礎法学

■行政書士業務に関する一般知識…政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解

申込み期間

8月上旬~9月上旬

試験日

11月

受験地

全国47都道府県にて実施

受験料

■7,000円

合格発表日

1月下旬に合格者の受験番号を(財)行政書士試験研究センター事務所の掲示板に掲示、その後、合否通知書を通知。合格者には2月末までに合格証が交付される。

合格率

■5~8%前後

問い合わせ先

財団法人行政書士試験研究センター
〒100-0012
東京都千代田区日比谷公園1-3 市政会館1階
TEL(試験専用)03-5251-5600

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